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虫歯や歯周病も感染症!

F1000023.JPGこんにちは。朝晩はだいぶ寒くなってきましたね。
先日、早速インフルエンザの予防接種に行ってきました。
注射の後の絆創膏がくまモンだったので、とても楽しい気分になりました。

ところで、インフルエンザと言えば感染症だということは、皆さんご存知のことと思います。
では虫歯や歯周病はどうでしょう?
実は、虫歯や歯周病も原因菌の感染によって起きる、立派な感染症なのです。
その証拠に、赤ちゃんのお口の中には虫歯や歯周病の原因菌はいません。

では、一体赤ちゃんに虫歯や歯周病の原因菌を誰がどこでうつすのでしょう。

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虫歯の原因菌は、歯が萌えはじめてから3歳くらいまでの間に親や保育者から感染します。
口腔内の虫歯の原因菌の割合は幼児期に決定するので、大人になってから虫歯の原因菌と接触があっても、感染し定着することはほとんどありません。
なので、幼児期までに虫歯の原因菌の感染を防ぐことができれば、虫歯になるリスクをかなり低く抑えられます。

ところが歯周病の原因菌は虫歯の原因菌と比べると、大人になっても常に感染するリスクがあります。

では、感染を防ぐにはどうしたらいいでしょうか。

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まずは接触による感染リスクを減らします。
3歳までの間はキスや食べ物の口移し、食器の共用、回し飲みなどをしていませんか?
またお母さんの歯をきれいにするだけで、赤ちゃんの歯を虫歯から守ることができたという試みもあります(1994年スウェーデン)。
3歳までは気をつけることができるとしても、既にお子さんが3歳を過ぎていたり、夫婦やパートナー間の接触による感染を防ぐことは非常に困難です。

次にできることは、虫歯や歯周病の原因となる細菌の量を抑えることです。
菌の量を抑える方法として有効的な方法が、毎日の正しい歯磨きによるセルフケア、定期検診やPMTCなどプロによるケアです。
正しい歯磨きって実は意外と大変で難しいんです。歯磨きの仕方、大丈夫でしょうか?

気になることがあれば、一度ご相談ください。
一緒に虫歯の原因菌や歯周病の原因菌から歯を守りましょう。

歯科医師 梶永

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歯周病菌について

こんにちは。
秋になり、日中はだいぶ涼しく、夜は寒いくらいになってきましたね。
季節の変わり目で暑かったり寒かったりですが、体調を崩して風邪をひいてしまった…なんてこともあるかと思います。
最近、歯肉が急に腫れて痛いと来院される患者さんが増えています。
季節の変わり目は風邪をひきやすいこともありますが、歯や歯肉にも症状がでることが多いです。
普段はなんともなくても、気候の変化に身体がついていかなかったり、ストレスがかかったり、体調を崩してしまったことで免疫力が落ちてしまうことがあります。
免疫力が低下すると、お口の中で歯周病菌が優位になってしまい、もともと悪くなり始めていた歯周病が進んでいるところや、汚れが残りやすいところ(特に親知らずまわり)が、痛くなったり急に腫れたりしてしまうことがよくあります。

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歯周病(特に初期~中期にかけて)は、普段は痛みなどの自覚症状がほとんど出ない場合も多く、そのせいで気が付くのが遅れてしまい、歯科医院を受診した時にはすでに深刻な状態にまで病状が進んでしまっていると言う事がよくあるというのが怖い病気です。

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歯周病は全身のさまざまな病気に関係していることがわかってきています。
歯周病菌が全身の病気を引き起こす理由は、歯肉にある毛細血管にあります。
歯周病原因菌が歯周組織まで侵入してくると、毛細血管に入り込み、血液を介入して全身にまでまわります。
その結果、身体のいろいろな所で、病気を発症させることもあったりします。
一度腫れたり痛くなってしまうとしばらく症状が続いたり、歯周病が進んでしまっている場合は、治療が大変になってしまうこともあります。
痛みがなくても、定期的に歯肉が腫れていたり違和感があったりする時は、歯周病が進んでいる可能性が高いです。

お仕事など毎日お忙しいとは思いますが、定期的なメンテナンスと早めの来院をお勧めします!

歯科医師 筒井

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